conveneとは何者?心奪われる男ここにあり

パート5良問難問活用会で一番わからない問題がこいつでした。
個人の感想だとTOEICにはきっとこんな形の問題は出ませんが、
あえて持って行かせて頂きました。


A meeting of the city council ------ to discuss the school building program.

(A)convene (B)convened (C)was convened (D)has convened

いちおうここでは(C)が正解となっています。



だがしかし!

conveneには
他動詞で「(会議、人々を)召集する」という意味の他に
自動詞で「(~が)会合する・会を開く。(会議・人が)召集される」という意味があります。


他動詞の例
・The chairman may convene an extraordinary general meeting.
= 会長は臨時総会を招集することができる

・The students were convened in the auditorium.
= 学生は、オーディトリアムで召集された


自動詞の例
・The Diet will convene at 3 p.m. tomorrow. = 国会は明日午後 3 時に開会するだろう.

・We will convene in St. Petersburg = 我々はサンクトベテルブルグにおいて会合する


こうやって見て行くと全くドツボにハマる一方なんですが、
例題をたくさん見ていて気づいたことは
S convene the meetingという表現はたくさんあるが、
A meeting convenes ~となっている表現はほとんど(全くかも)ありませんでした。


その法則に従うと確かに先の問題では(C)しか回答がなくなります。

良問難問活用会に参加して頂いた950点くらいある方からコメントを頂いています。
(すみませんが引用させて頂きますと・・・)

「meetingが主体として相応しくないから自動詞は不適切ということではないでしょうか?
原則としては自動詞は「(人が)集まる」という意味のようなので単なる現象のmeeting では不十分で、
もっと権限や権威やがあるものが必要そうです。例えばここで主語がCongressならOKな気がします。」

んーだんだんと難しくなってきました(冷汗)が・・・
おそらく思考の過程はまだうまく説明で出来ないのですが、結論はこういうところな気がします。
要するに会議の性質というか(日本語と英語の1対1の訳では説明できないけど)、
英語を話す人はそういうことで(主語で)自然に使い分けているんじゃないかと。
いや、正直本当はわかりませんが、こうだったらいいなあと思って書いています(笑)


昨日はこんな文章を見ました。

The board of directors convened to discuss the complaints ~

この文章は自動詞で使われています。
「(人が)召集される、会合する」という意味ですね。

このまま公開テストでconveneが出たらちょっとヤバイですね←こんな問題はさすがに出ねえか・・・(笑)


謎多きミステリアスなconveneちゃんに心奪われる男がここにおりました。

続く
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前置詞は永遠の課題ですわほんま

とりあえず昨日のをできるだけ早く下げるために(笑)

前置詞は私のような英語素人からおっさんになってようやく英語にまともに
触れだした人間にとって感覚を身につけるのが最も難しいものと思います。

この問題はパート6の問題です。
私はかつて間違えた問題です。
パート5好きのN先生 (語尾kigiさん) から2週間前に
「この問題面白くねえ?」(←ちょっと話盛ってます(笑)
と言われたので私も似たような問題を見た記憶があったのでずっと探していました。
(↑気持ち悪いやりとりしてるなあとか言わないで下さい(笑)

私はパート6で見つけて、Nishi****先生はパート5で見つけた模様です。

文の内容は完全に同じものではありませんでしたが似てはいます。

問題
Meji Company is located on 1st avenue ------- the Nisikigi Hotel.

(A)across
(B)opposite
(C)throughout
(D)nearby


以下は反転させて下さい

↓答えは
(B)opposite


↓自分はこういう解釈です(N先生から頂いた情報も含む)

across~は
「~の向かい側へ」
「~を横切って」
「~を挟んだ反対側へ」
そういう感じですね。

N先生「acrossは動的なニュアンスが含まれるのかな」とも言ってました。

一方のoppositeは
静的に「~の向かいにある」という感じなので、
こちらの方がしっくりくるという感覚になりました。
(それまではうやむやにしていました(笑)


ということで何かご意見ある方はお願いします。

Thousands of chocolates will gather to me.

間もなくバレンタインデーだということを思い出してしまったので書いています。

タイトルは完全に妄想で、
今年も安定のチョコ0個ディスコなのは間違いありません・・・。
チョコレ~コディスコ♪チョコレ~コディスコ♪(∩´∀`)∩

なんでこんなしきたりがあるんやろなブツブツ・・・


突然ですが問題です
(答え書いてしまっていますが)

●設問
-------- of chocolates will gather to me.

(A)Thousand
(B)Two thousands
(C)Thousands
(D)Two thousand


ちなみにチョコレートそのものは(物質レベルでは)不可算名詞ですが、
いわゆる製品単位では可算名詞です。

この手の問題は個人的にいつも一瞬迷わされる問題となっております。
こんな感じで今後個人的にいつも悩むような問題を思いついた時に書いてみることにします。


答えは(C)で
Thousands of ~ = 数千の~
と言った具合です。

●ではofが取り外された設問だとどんな感じでしょうかね

-------- chocolates will gather to me.

この場合は答えは(D)です。
Two thousand chocolates will gather to me.
「2000個のチョコがオレのところに集まって来たで」
この場合はthousandにsは不要です。
(厳密にはあっても良いのかもしれませんが、基本的にTOEIC的には不要なはずです。)

どちらも問題で見たことあるので要チェックです。


ちなみに最近根気よくTOEIC The 良い問題 Part 5&6
始めましたが、これも非常に難しい一冊な気がしています(現在TEST4まで)