108. return O(が長い) toどこどこ 設問自体は簡単 in the envelope はinを使う。inを空欄にされると結構迷うよ〜(´Д` )
109. seat = 座らせる in the 序数 row of 〜 = x列目の
110. lyの形容詞は注意願いますm(_ _)m friendly/timelyとかと同じ featuredが動詞です。目的語があることを確認 most 〜 名詞 that S has ever 過去分詞=Sがかつて・・・した最も〜な名詞だ
111. 現行も良くあるonce S 現在完了(が多い) だいたい未来思考の文(主節が未来)で使われるが、過去形でもアリ return O to 〜(108でも出た)
112. it is 形容詞 to do (仮主語のit) when 〜ing
113. workersに合いそうなのがひとつしかないが心配なら全文文意 explainは人を目的語にしない rebuiltという形容詞あるのか〜(んまあ知らんでも意味はわかるが) install O in 〜 = Oを〜に取り付ける
114. 名詞を選ぶ。冠詞a in praparation for (重要) shipping activityは見慣れない単語
115. gaugeはゲージと書けば意味がわかる人多いか gaugeは本番で動詞形で出題されたことがあります 設問自体はaccurateを修飾してるので簡単ですね in 〜ing = 〜する時に。的なニュアンスで捉えるとだいたい大丈夫
116. highlightが動詞 strategyにくっつきそうなのがひとつしかないのだが一応全文文意確認 for = 〜するための
117. periodicalは「定期刊行物」という名詞(よく見る)と 「定期的な」という意味があるのでsがなかったら正解 on the order form (onを使用)
118. いつか出ると思っていたeven whenとかeven after(←ずっと前に予測したが本番ではたぶん出てない(T_T) available by e-mailという表現が面白いと思った they are away (,)conducting businessというように分詞構文と考えると文構造わかりやすい
119. これからもお世話になりそうなconveniently located
120. grant O O は出がちな語法なので記憶 so that S could V (これまではcouldのところcanが多かったが果たして) informationは不可算名詞だがsomeで修飾可能 reportがなかったらinよりonの方が良いでしょう
121. これは易しい(笑)
122. 文意を取るべき問題かとは思うがwith=所有のイメージからなんとなく解ける人もいるはず competency =能力 open (ここでは形容詞)
123. systemを後ろから修飾 後ろから修飾する形容詞も引き続き警戒しましょう 〜 candidate familiar with みたいな keep O C (第5文型)