3/25は
ラビット先生の模試復習法勉強会 と
2ヶ月くらい?前から
元トーイッカーの会(仮称) に呼ばれてたので
そちらにお邪魔させて頂きまして、ダブルヘッダーな1日となりました。
まず
ラビット先生の模試復習法勉強会 ですが、
実は前日3/24に緊急参戦させて頂くことになりました。
前日の3/24に無性に
飲みたい物(=焼きチーズカレー) が思い浮かんだので、
酒もついでに一緒に飲んでたらいつのまにかそういうことになってまして、
自分の酒癖の悪さに感心するばかりです。 (帰って嫁ちゃんにボコられたのは言うまでもありません)
↓コレが食べたくなったねん
さて、本題の模試復習法勉強会ですが、
まず内容といたしましてはパート5,6を数題解き、
その後チームになってディスカッションを行うというものでした。
さらに言うと、私めじやんはそのチームのまとめ役みたいな役を与えられ(←実際は大したことできなかったが)、
コミュ障を遺憾なく発揮してきた わけでございます。
チームディスカッションってどうなのかなと最初は思ったのですが、
今回の勉強会はスコアが発展途上の真面目な方々ばかりだったので、
様々な質問や不明点が出てきました。
他の方の不明点を聞いて初めて自分がどうやって解いたのか
気づいた部分もあって非常に勉強になりました。
例えばパート6で
we would like to remind passengers to be ------- to others・・・
という問題があって、文法や慣用表現的に他に選べる選択肢はたくさんあるんですが、
この問題ではothersが人だと気づかないとすごい難しい問題と化す んだと、
ある方からのここが良くわからないという質問を聞き出してみて初めてわかりました。
自分は自然とothersは人だと思ってたのですが、
改めて説明を要求されるとなぜ人なのかを説明するのは大変に困難です。
結局は後を読めばわかるのですが
自分の説明の甘さも認識しました。 そのあとに一問ずつラビット先生が着目ポイントを説明してくれる時間があるのですが、
もうずっと前から何度も聞いてるのでいつも通りの感想なのですが、
いやはや
よくもまあスラスラといろいろな話が出てくるわ (´Д` )(←これは感動しておるのです
言われて「あ〜そうそう!」って思えることはたくさんあれど、
あれを全て最初に言い放つことは僕には出来ません。
今までいろいろな人を見てきますがあれが出来るのはラビット先生だけですね。
これはほんとマジです。 ラビット先生の話を聞いたことない人にとってはTOEIC興味無くても
普通に伝える技術を学びに行くという目的だけでも意味があると思うくらいです。
ちょっと持ち上げすぎましたが・・・(笑)
そのあと少し電子辞書の話やオススメ書籍の話がありました。
自分は電子辞書を持ってない ので(紙のもないけど)
話を聞いてたら買いたくなってきました。
(もしかして、ラビット先生ってテレビショッピングの人?(´Д` ) 次にパート7についても同様に行って会は閉幕しました。
というわけで
またやって下さい!( ̄^ ̄)ゞ←でもまとめ役はもう勘弁で_| ̄|○ ↑やれと言われたらやりますが←やるのかよ!
というわけで、紹介用にラビットさんに貸したイクフン水色本を置いてきたまま次の場所へ・・・
(次は懇親会も参加します!( ̄^ ̄)ゞ
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